お知らせ
2026.01.26
有酸素運動と血糖値の深い関係
有酸素運動と血糖値の深い関係
有酸素運動は、体力づくりやダイエットのためだけのものではありません。実は、血糖値を安定させ、日々の不調を防ぐためにもとても重要な役割を持っています。
食事をすると血糖値は上がりますが、運動不足やストレス、加齢などの影響で血糖値が急激に上がりやすくなります。血糖値が乱れると、食後の強い眠気、だるさ、イライラ、集中力の低下などが起こりやすくなり、睡眠の質にも悪影響を及ぼします。
有酸素運動を行うと、筋肉が血液中の糖をエネルギーとして使うため、血糖値が下がりやすくなります。また、インスリンの働きも良くなり、血糖値の急上昇・急降下を防ぐことができます。これは糖尿病予防だけでなく、健康な方にとっても大切なポイントです。
特におすすめなのが、食後30分〜1時間以内の軽い有酸素運動です。10〜15分程度のウォーキングや軽い自転車でも、食後血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。「食後に眠くなる」「体が重だるい」と感じる方は、血糖値の影響を受けている可能性があります。
血糖値が安定すると血流も良くなり、筋肉の緊張が和らぎやすくなります。その結果、肩こりや腰痛などの慢性的な不調の改善にもつながります。無理のない有酸素運動を習慣にし、健康的な体づくりを目指しましょう。
はる風整骨院 田中良明

